50/50 フィフティ・フィフティ (2011) Posted 2011年12月24日 by 木場 明義 監督 ジョナサン・レヴィン 『マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生』とかの人。 生存確率50パーセントのガンにかかっちゃった若者が親友や家族と共に闘病していくっていう感じのお話の感想を3行で。 脚本家の人が実際にガンを乗り越えたらしいけれども軽妙な割に説得力あっていいですね。 セラピストがかわいこちゃんで彼氏がいないみたいなのはちょっとずるいけど。 親友の存在が泣ける。