ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ (1998)

監督 ガイ・リッチー

『スナッチ』とかの人。

ポーカーで仲間から金を預かって大金賭けたけど負けちゃって借金作っちゃったのでなんとかしようとしたらたまたま住んでいた隣の部屋に麻薬取引的な事してる人が悪巧みしているのを壁越しに都合よく知ることが出来たのでそこを襲って金を横取りしようとするけどいろいろ大変なお話の感想を3行で。

 

登場人物やたら多くてむかーし観た時はついていけなかったけど改めて見るとなんだか複雑な落語のようで話は都合いいもののうまくまとめたなっていう感じ。

 

かっこいいスラップスティックというかガイ・リッチーはその後の作品もよくもまぁ同じ路線でおもろい作品作り続けてるなぁと改めて感心。

 

この調子でいつかがっつりコメディー撮って欲しいもんです。

コメントを残す