ホーボー・ウィズ・ショットガン (2011)

監督 ジェイソン・アイズナー

ホームレスの男性が貨物列車に乗って行きついた町が悪が牛耳るアウトローな町でホームレスを捕まえては残酷な殺し方をして楽しむみたいな事が日常的に行われていたので頭にきてお金貯めてショットガンを買って復讐するみたいなお話の感想を3行で。

 

昔のB級娯楽映画的なところをオマージュしてるのはわかるんだけどそれにしても趣味が悪い。

 

ただひたすら残酷な暴力と流血みたいな作品でいいところなしです。

 

石井聰亙を彷彿としちゃうけどやっぱり影響受けてるんだろうなー。

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