スウィート・ノベンバー (2001)

監督 パット・オコナー

『秘密の絆』とかの人。

バリバリの広告デザイナーの人がひょんな事で出会った女の人に11月だけ恋人として一緒に暮らしてほしいと言われてなんだかそうしちゃうけどっていう感じのお話の感想を3行で。

 

この世にどれだけこんな感じのラブストーリーがあるんだよってくらいなベタなストーリー。

 

だけどキアヌ・リーブスのくそみたいな演技を差し引いてもシャーリーズ・セロンの演技がすばらしくて説得力あるせいか少々無理やりな展開もしっかりと楽しめる。

 

そんでラストの切ない感じが非常に良かったなぁ。

コメントを残す