バトル・オブ・シリコンバレー (1999)

監督 マーティン・バーク

『シルベスター・スタローン ザ・ボディガード』とかの人。

スティーブ・ジョブズがパソコン作って売ったりして自分の会社が大成功するのだけれどいろいろ問題あったりするっていう感じのお話の感想を3行で。

 

なんだか映画っぽくないと思ったらテレビ用のやつなんですな。

 

ジョブズがアップル首になるまでを描いてるんだけど性格悪い部分をしっかりと描いてるのがいいですね。

 

『ソーシャルネットワーク』然り激しく成功する人ってのは良くも悪くもすげぇなぁっていう気持ちです。

 

コメントを残す