ロマン・ポランスキー
『戦場のピアニスト』とかの人。
イギリスの元首相の自叙伝のゴーストライターが不審な死をとげたので代わりの人がやってくるんだけどどうも陰謀じみた謎が多いのでその作家がいろいろ調べていくっていう感じのサスペンスなお話の感想を3行で。
案外ユーモアもあったりして謎だらけでわけわからん感じもあるけどそれはそれで割とまったりしたテンポのサスペンスな印象でした。
ポランスキーはいろいろと事情があってアメリカに入国出来ないのだけどロケ的にその辺がちょっとネックになってる感じはありましたね。
何よりラストカットがすごくてこわいのでこれだけでも見る価値あると僕は思う。