監督 ロン・ハワード
『バックドラフト』とかの人。
天才数学者の人が統合失調症にかかってしまい自分がスパイだと思い込んでしまうけどもとてもとても努力して社会復帰していくっていう実話を元にしたお話の感想を3行で。
2度目の鑑賞でしたけどほんとにほんとにすばらしい作品ですな。
主人公のラッセル・クロウはマッチョ過ぎる感じもしないでもないけどそれでいて繊細な演技も出来ちゃうからすごい。
最初の15分でここまで滞りなく展開出来ちゃうのもすごいし今回DVDで観たけど特典でカットされた部分も観れるのだがその部分も非常に面白かったりするからさらに勉強になりましたよ。