インクレディブル・ハルク(2008)

監督 ルイ・ルテリエ

『トランスポーター』とかの人。

実験してたら事故が起きて怒ると緑色に変身して凶暴になっちゃう男が軍に追われるけども頑張るっていう感じのお話の感想を3行で。

前作からわずか5年でハルクを作り直したってんで気になって観てみたけどこっちはご存じハルクをやってますみたいな感じでようするに余計な説明抜きなのがテンポを生んでてよかったですね。

 

エドワード・ノートンやらティム・ロスやらどっちかっつーと性格俳優な人たちがやってるだけにいい味出してました。

 

そんで予想通りラストに『アベンジャーズ』に続くシーンが入っていて結局そこが一番テンション揚がったけれどゲストで出てたヒクソンが結局最強だよなと思ったり。

コメントを残す