監督 ヤン・シュヴァンクマイエル
『オテサーネク 妄想の子供』とかの人。
変な夢を見るようになってしまったおじさんがだんだん夢と現実の区別が曖昧になってしまったりするっていう感じのお話の感想を3行で。
シュヴァンクマイエルのアニメーションは非常にシュールで表現力豊かなので猛烈に面白いのだけれども淡々としてしかもワンパターンなテンポですのでいつも眠くなる。
だけどやっぱり先生衰えてませんぜ非常にワクワクさせられるものを堪能できました。
いやはや天才の考えることはわかんねーけどすごいやね。