25時(2002) Posted 2011年9月13日 by 木場 明義 監督 スパイク・リー 『インサイド・マン』とかの人。 麻薬の密売がばれて明日には牢獄に入らなければならない男の最後の自由な1日に仲間と飲んだり悩みながらいろいろな事があるっていう感じのお話の感想を3行で。 ちょっと雰囲気暗いし主人公やたら思いつめてるけどそれだけの事したじゃねーかっていう視点がないのかちょっと残念。 登場人物のバックボーンとかも見えないしなんだかいまいち感情移入出来なかったです。 ただそれでも飽きずに観れましたけどね。