監督 スー・チャオビン/ジョン・ウー
『シルク』の人と『男たちの挽歌』とかの人。
達磨大師のミイラを持っている人は一番強いみたいなルールがある中で剣の達人の殺し屋軍団にいた女の人がそれを持って逃げて顔を変えたりして結婚して普通に暮らしてたけど悪の軍団にばれたりして戦うっていう感じのお話の感想を3行で。
プロローグ部分の情報量が多くてなんだかよくわからないけどストーリー自体は非常にシンプルですんなり楽しめました。
登場人物が多くて顔が似てる人も多いからちょっと混乱したけど主人公のおばさんかっちょいいぜ!
しかしワイヤーアクションはもううんざりだったしそれに悪の親玉田口トモロヲそっくりだったな。