マイティー・ソー(2011)

監督 ケネス・ブラナー

『フランケンシュタイン』とかの人。

神の世界みたいな所から地球に追放されたロン毛でマッチョな男が地球人と交流したりして頑張っていくんだけど弟がひねくれてて陰謀とか企てたりしたのでなんとか元の世界へ帰ろうと頑張ったりするっていう感じのお話の感想を3行で。

まあアメコミヒーローモノなのですけれどこれまたユニークといいますか現代社会に降り立った神様の態度のでかさとか器の大きさとかのギャップで楽しめる感じがいいですね。

 

ヒーローモノならではのアクションっぷりにもう少し工夫というかかっこよさがあればと思ったけれどもケネス・ブラナーにそれは期待出来ないしなぁ。

 

なんたってエンドロール後のおまけ映像というか『アベンジャーズ』に続くみたいなシーンがやっぱり一番ワクワクしたけどね。

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