キャクホン。 Posted 2011年8月28日 by 木場 明義 喫茶店で脚本のアイデアを練る。 もう何ヶ月もこうやって、 ノートにだらだらとアイデアとかプロットのようなものを書き連ねる。 アイデアはいくつかある。 だけどこう、 今までよりも一つ二つクオリティを高めたいという、 欲が。 肩の力を抜いて考えた方がいいのはわかっているが、 やりたいことやるってことは肩の力が入るって事でもある気がするという矛盾。 ようするに迷走。 でもそろそろまとまりそうな気もしないでもない。 もっと苦しまなければ。