L.A. ギャング ストーリー(2012) Posted 2013年6月26日 by 木場 明義 監督 ルーベン・フライシャー 『ゾンビランド』とかの人。 ちょっと昔すげー悪いギャングが暗躍してたので警察が極秘に組織を作って悪いギャングをやっつけるっていうお話の感想を3行で。 内容自体はおもしろいのになぜだか笑えてならなかった。 主人公のジョシュ・ブローリンの顔がもう良すぎてニヤけてしまったよ。 なんかもう面白いのになんなんだろこれ絶妙に微妙なズレがおかしくてたまらん。