ドウエル教授の首(1984)

監督 レオニード・メナケル

『鬼戦車T-34』とかの人。

不死の研究っぽいことをしてた博士の弟子が悪いことしちゃうとかそんな感じのソ連の映画のお話の感想を3行で。

 

教授の首がショッキングというかその発想が面白いってだけでした。

 

あとはとくに印象に残ることもなく。

 

ソ連のSFってことで変に期待しすぎたようです。

コメントを残す