テッド(2012) Posted 2013年5月8日 by 木場 明義 監督 セス・マクファーレン 熊のぬいぐるみが喋ったり動いたりするのでいろいろがんばるお話の感想を3行で。 予想以上に下ネタ多かったりするのはファミリーやカップルや女子高生なんかが観に来るのを見越した確信犯なんだろうなぁっていうのを楽しむ映画でしょうな。 マーク・ウォールバーグがこういう役もハマるってのがなかなかすごしいい感じでした。 下ネタに引かなければ結構楽しめると思うけど『やりすぎなくらいやっちゃうぜ』感が嫌いでした。