サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012)

監督 クリス・ケニーリー

映画製作がフィルムからデジタルに変わりつつある中でその功罪についてなどいろいろな監督や技術者の意見を訊くっていう感じのドキュメンタリーの感想を3行で。

 

よく取材しているが単純にドキュメンタリー映画としての出来がいいとは言えないので映画製作に興味のない人はあんまり楽しめないでしょう。

 

だけど知らないことがたくさんあって映画製作についていろいろ勉強になりました。

 

思った以上の新しい発見とかはなかったけどね。

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