今日という日が最後なら、(2007)

監督 柳明菜

八丈島で生まれたけれど離れ離れになっちゃった双子の姉妹が大人になって再会して島を盛り上げるために企画された祭りをやろうとがんばるっていう感じのお話の感想を3行で。

 

技術的にも脚本的にもな稚拙さとやつっこみどころは満載ですがそれはそれとしてちゃんと楽しかったです。

 

だいぶ無茶な部分あるんだけどテンポがいいのか演技がいいのか気持ちが覚めずに最後まで見れました。

 

舞台である八丈島の良さみたいなのがあまり見えてこなかったのがちょっと残念ですな。

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