監督 リドリー・スコtット
『ブレード・ランナー』とかの人。
世界中のいろんな古代の壁画から共通のサインを発見し人類の起源と思われる星へみんなで向かうのだけど変な生き物が襲ってきたりしていろいろ大変なお話の感想を3行で。
人類の起源なんて壮大な謳い文句掲げてたから気になって観たけどリドリー・スコットで宇宙ならああなるほどそうなるわという映画でした。
まぁ古典的なSFスリラーとして楽しめればと。
つーかそれだけの科学力あればもう少しなんとかなるじゃんと毎度毎度思っちゃうけど思ったら負けだよなぁ。