ヤング・フランケンシュタイン(1974)

監督 メル・ブルックス

『プロデューサーズ』とかの人。

フランケンシュタイン博士の曽孫がいろいろあって死体を甦らせてみるけども死体の脳を違う人と間違えたりしていろいろ大変なことになっちゃうっていうスラップスティックなお話の感想を3行で。

 

プロデューサーズのうまさとかはなく雑味もあるしテレビのコント観てるみたいな部分もあるけどくだらなくてよかった。

 

好きだけど結局何がしたいのかよくわからん映画だったなぁ。

 

つーか前に観た事あるのに忘れててまた借りて観たのでそんくらいの印象の作品って事でした。

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