ゴモラ(2008)

監督 マッテオ・ガローネ

『剥製師』とかの人。

イタリアに実在する巨大犯罪組織の末端の人々を描いたノンフィクションなお話の感想を3行で。

 

ノンフィクションの群像劇でしてわかりやすくストーリーが進むわけでもなく無作為にDVD選んで観て訳が分からなくなってしまう羽目に。

 

あとで説明読んでああなるほどなーってようやく内容を理解出来たり。

 

そういう作品の良し悪しは別としてふわふわしたまま観終わってしまったのでなんか感想にならなくてすいませんです。

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