監督 D・J・カルーソー
『イーグル・アイ』とかの人。
超能力を持っている若者が番号を振られて順番に命を狙われていて4番目の人が高校生として暮らしてたら敵がやってきて殺されそうになるので戦うっていう感じのお話の感想を3行で。
想像の範疇を越えないがそこそこ楽しめるまったくもって中の中なアクション映画でございました。
しかしまぁ日米問わずマンガやらなんやら含めていろんな超能力を持った人が戦うお話多すぎやしないかい?
アイデアが安直なら安直でもいいけどすげーアクションとかもっと見せて欲しかったな。