太陽がいっぱい(1960)

監督 ルネ・クレマン

『禁じられた遊び』とかの人。

お金持ちの青年の太鼓持ちみたいな男がそのお金持ちになりすましてついでに彼の恋人も奪っちゃおうとがんばるサスペンスなお話の感想を3行で。

 

タイトルだけは誰でも知ってる名作だけども逆に観る機会がなかったがいやいや名が知れるだけのことはありますな。

 

ちゃんとハラハラするしラストシーンも脳裏に焼き付けられるしすげーおもしろかった。

 

だけどアラン・ドロンが時々野々村真に見えたのは僕だけだろうか?

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