キリング・ショット(2011) Posted 2012年5月5日 by 木場 明義 監督 アーロン・ハーヴィー マフィアのボスの指令で3人の女性が田舎のバーみたいな所へ行ったらなんかちょっと話が違うぞっていう感じで撃ち合いが始まっちゃうっていう感じのお話の感想を3行で。 いかにもタランティーノみたいな作品を作りたいっていう映画になっちゃってますね。 セリフの長さがテンポ崩してるし見せ場も少ないし同じシーン繰り返すしちょっといまいちでしたけど若い監督さんだし次回作に期待します。 フォレスト・ウィッテカーはちょっとサイコな怖い役極めちゃったなぁ。