ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007) Posted 2012年2月9日 by 木場 明義 監督 ポール・トーマス・アンダーソン 『マグノリア』とかの人。 石油掘ってた男がある日石油情報を得たのでその土地を買収して成功していくんだけれども息子が事故ったり地元の若い牧師が邪魔だったりするっていう感じのお話の感想を3行で。 脚本にしろ演出にしろどうしてこんな映画が撮れるのかわからんですしラストのセリフなんだあれすげぇ。 おもしれーしこの監督の作品はどれ観てもハートを打ち抜かれますし逆立ちしてもかなわない。 主演のダニエル・デイ=ルイスすばらしい。