監督 グレッグ・モットーラ
『宇宙人ポール』とかの人。
冴えない童貞高校生3人が女の子にもてようとパーティーに使うお酒をゲットするためにいろいろがんばったりするっていう感じのコメディーなお話の感想を3行で。
よくもまぁ思いつくなと感心するほどほぼ下ネタな映画だけどそれでいて不快ではなかったです(人によるかもしれないけど)。
Hしたいということが頭のほとんどを占めているっていうのは何をするにせよ男が行動する動機として一番正しいよね。
そんなに笑えなかったけどこ気味いい映画でした。