監督 三谷幸喜
『ザ・マジックアワー』とかの人。
失敗続きの女弁護士が請け負った殺人事件の容疑者が金縛りにあっていたので犯行は不可能だと言うので金縛りに合わせていた落ち武者の霊に証言してもらおうと奮闘するっていう感じのお話の感想を３行で。
モンスター上司 （２０１０）
監督 セス・ゴードン
『ヤバい経済学』とかの人。
お友達３人のそれぞれの上司がそれぞれどうしようもなくひどいのでいっそのことみんなで殺し屋でも雇おうかって思うのだけれどいろいろと大変なお話の感想を３行で。
ウォール・ストリート （２０１０）
監督 オリヴァー・ストーン
『プラトーン』とかの人。
若くして金融関係で成功した人の師匠の会社が倒産の危機に追い込まれて師匠は自殺してしまったのでそうしむけた黒幕みたいな人に復讐しようと長い間服役していた伝説の証券マンの力を借りてがんばるけどいろいろたいへんなお話の感想を３行で。
キャクホン。
オヤスミ。
フィギュア。
キャタピラー （２０１０）
監督 若松孝二
『寝盗られ宗介』とかの人。
第二次大戦中に田舎の村で戦争から帰ってきた夫が両手両足を亡くして耳も聞こえなくなっていたのだけれど奥さんはがんばって介護するけどいろいろ大変なお話の感想を３行で。
シンパシー・フォー・デリシャス （２０１０）
監督 マーク・ラファロ
両足が不自由で車いすでホームレス生活をしている元ＤＪが体の不自由な人を触ると治せるっていう超能力を手に入れたのでとあるバンドがそれを利用しようと彼をバンドに加入させたら大人気になったけどいろいろ大変だっていう感じのお話の感想を３行で。
ぼくのエリ ２００歳の少女 （２００８）
監督 トーマス・アルフレッドソン
いじめられっこの少年がヴァンパイアの少女と友達になって次第に恋に落ちるのだけれど少女はがまんできずにそこらのおじさんの血を吸って殺しちゃったりいろいろ事件おこしちゃうので大変なお話の感想を３行で。